インテリアコーディネーターとしてご活躍の三宅利佳先生をお迎えしてセミナーを開催しました。
タイトルは「クライアントをつかみお部屋が完成するまで」。
いまでこそSNSなどでは誰でもが発信できる時代ですが、三宅先生が起業された当時はインターネットを使ってお客さんに自分の仕事を知っていただき受注につなげるというのはあまりなかったそうです。子育てしながら「できない」ではなく「どうすればできるかな」という前向きな仕事術は聴いていてとても前向きな気持ちになりました。どちらかというと、建築やインテリアは機能性やセンスなど専門性重視にみられがちですが、三宅先生のおっしゃる「言葉の力」を大切にして誠意をもってお客様のニーズに応えていきたいと改めて思いました。
12月某日。水戸市の塚田農園さんで忘年会を開催しました。
注目すべきは箸袋!なんと茨城コーディネーター協会のロゴが入ってるではありませんか!
寒さを吹き飛ばす元気な会員の来年の活躍に注目してくださいね。
たくさんの方にお集まりいただき、楽しく開催することができました。
講師の石橋先生、ありがとうございました。
インテリアって身近で楽しく、暮らしに彩りを与えます。
皆様のお部屋がインテリアで輝きますように。
水戸市の開発公社ビル会議室にて6月の交流会「インテリアコーディネーター的整理収納提案術」セミナーを行ないました。
インテリアと収納は切っても切れないもの。お客様の要望を叶えるキーワードのひとつに「収納」を加えていきたいです。
例年ご好評をいただいている秋のセミナー。今年のテーマは「民泊」。
茨城でも空き家が問題になっています。2020年のオリンピックに伴う海外からのお客様への受け皿に民泊を考えている方だけでなく、インテリアの価値を高めたい人にはとても有意義なお話でした。
久田 一男先生ありがとうございました。
またインテリア産業協会様よりお言葉をいただきました。いつもご支援ありがとうございます。